
いよいよ5月、GWも始まりました。
実は5月は、寺社仏閣へお参りするのにおすすめの月であること、ご存知でしょうか?
昔から日本には、1月・5月・9月の年3回お参りする「正五九参り(しょうごくまいり)」という習慣があります。
それぞれ一年の節目に神仏へ手を合わせ、感謝と祈りを捧げてきました。
古くは農業や季節の巡りと深く結びつき、
「その時期ごとに感謝し、これからの無事や発展を祈る」意味が込められています。

●1月=物事の始まり
初詣にあたり、一年の無事や目標を祈るタイミング。
この時期だけお参りする方も多いのではないでしょうか。
●5月=物事が最も盛んなとき
春から初夏へと移り変わる節目で、生命力が満ちる季節。
「このまま続けられますように」
「良いご縁やチャンスに恵まれますように」
と祈ることで、運気の流れを整えるタイミングです。
●9月=物事が実を結ぶとき
実りの秋。ここまで無事に過ごせたことへの感謝とともに、
努力してきたことが形になるよう、最後のひと押しとして祈る時期です。

5月は、新緑がいちばん美しく、エネルギーが満ちる季節。
環境が変わった春の疲れも出やすい今だからこそ、
静かな場所で深呼吸し、自分を整えるのにぴったりです。
お願いごとだけでなく、
「ここまで頑張ってきた自分」へのご褒美時間として訪れるのもおすすめ。
ふわっと風が通る境内、木漏れ日、季節の花。
その空気に触れるだけで、不思議と心が整っていきます。
GWのおでかけに、
ちょっとだけ“心を整える時間”をプラスしてみてください。


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